病院の日

予定通り午後から病院へと向かった昨日。
・・・の前に(キミの病院嫌い対策で)まずは散歩へと
病院の近くの公園へ。

今回キミの胸に小さなしこりを発見して一番心配だったのは、
乳腺腫瘍が皮膚を破る(自壊する)まで大きくなってしまうこと。
(キミの場合はすでに癌なので、乳腺全摘出手術等の
「癌の根絶」目的の治療はもともと選択肢に入れてなくて)

局所麻酔でしこりの部分だけをとってもらえたら一番だけど、
キミは(立った状態での診察はとてもおとなしいものの)
横にされると暴れてしまうので無理だっていわれたらどうしよう・・・
そう思うと、どんどん大きくなってゆく緊張感。

キミの場合、(高齢だという以上に)肝臓の方がだいぶ悪くて、
全身麻酔をするには余りにもリスクが高すぎる。
じゃあ乳腺の腫瘍は「大きくならないで」と祈りながら
見守るしかないんだろうか?
でも大きくなって腫瘍が自壊した時のキミの苦痛を考えたら・・・
と今回はさすがにドキドキしっぱなしの状態で
公園に到着して車から降りたわたし。

・・・さ・・・さぶーっっ!
天気予報で寒いのはわかっていたので、
キミもわたしも完全冬装備で来たんだけど、
春特有の冷たく湿った強風で、ある意味冬よりも身に染みる寒さ。
「キミ~~めちゃくちゃ寒いよ、大丈夫??車に戻るー?」
と(風がゴーゴーなってるので)大声で話しかけると・・・・

☆DSC07949 (1E)thum
 大喜びで走り出すキミ(この公園はキミのお気に入り)

そんなキミを慌てて追いかけながら、
「うひゃ~~これは寒いーーっ」と騒いでいると、あんなに緊張してたのが
もう余りの寒さに思わずうははと声をだして笑ってしまった。
(↑寒すぎて誰もいないので周囲を気にしなくなってる)

☆20170412155946 (3)thum
 「おそいー」とわたし待ちのキミ

上機嫌でずっと小走りしてるキミの様子が面白くて、
そんなキミの顔を撮ってみようと並走すると・・・・

☆20170412160335 (1E)thum
 ライバル心に火を点けてしまったらしい

この直後一気に引き離れて二度と追いつけなかったわたし。

・・・と、息もあがって(←わたしが)
だいぶガス抜きしたところで病院の予約時間に。

で。診察台で寝そべった状態で胸を診察してもらうと、
今回も抵抗して暴れてしまったキミ
それを見て「これはやっぱり局所麻酔での手術は無理かな~」と
ハラハラで内心涙がちょちょ切れていたわたし。
・・・でもキミのことを今まで診てくれて、年齢のことや
肥満細胞腫こと、肝臓の状態もわかってくれている先先、
相談してわたしの希望も伝えた結果、
「じゃあ、キミちゃんには鎮静剤を飲んでもらって、
 胸のしこりは局所麻酔で切除しましょう」と承諾してくださった!

犬の乳腺腫瘍の場合、良性か悪性かは五分五分で、
切って検査にだしてみないとわからないのだけど、
良性でも大きくなる可能性があることに変わりはないので、
全身麻酔でなく局所麻酔で切ってもらえることになって、
本当に本当によかった~~~~(涙)

というわけで来週の水曜日、19日に日帰り手術が決まったキミ。
また頑張ってもらうことになって申し訳ないけど、
今度はすぐ家に帰ってこられるからね。

☆DSC_0946 (1)thum
 病院の後は食欲がいつも以上に増すキミ
(ぐりのおこぼれを探しているキミと、こっちに気付いてほしいぐり)



 ☆DSC_0964 (1)thum
 たくさん食べたら、ゆっくりおやすみなさ~い

<おまけ↓>

今朝も札幌は気温1℃で、吹雪いていた時間帯も。

☆DSC_0969 (1)thum
ぐりのこの恰好で、今朝の冷え込みが伝わるかな?


☆DSC_0970 (1)thum
 ストーブから離れられない・・・・



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非公開のAママさん☆ ご心配をおかけします~(><) いえいえ、キミもまだ冬毛がモッサモサなので、
 お腹のチェックってすごく難しくて~。(しかも「調べよう」とするとサッサと逃げるし^^;)
 来週に日帰りの手術となりましたが、なんとか頑張ってきます!

korokorohanaさん☆ キミの病気のこと、普段はそんなには悩まず過ごせているんだけど・・・
 でも病気って本当に色々とバリエーションがあって、やっぱりハラハラドキドキさせられることも(><)
 それでも毎日何かしら笑えるところが、どうぶつ達との暮らしなのね~^^

キミちゃんのファンさん☆ 嬉しいハンドルネーム、ありがとうございます♪(キミにも伝えますね~^^)
 本当に、「キミにとっての一番を」といつも願いながら、分岐点にくると「どれが本当の一番なのかな」と
 どうしても迷ってしまうまだまだ未熟者で・・・でもきっと皆そうして病の仔やシニアの仔達と寄り添って歩いているんですね☆

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テーマ:犬猫のいる生活 - ジャンル:ペット

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プロフィール

ハム助

Author:ハム助
⇒人生の後ろ半分北海道民の元関西人。
☆キミ(公)
⇒2002年、札幌市主催の「仔犬の里親探し」で、めでたくパートナーとなった雑種犬キミ。(多分3月中旬位生まれ)
「お母さん犬は豆柴」との説明とは裏腹に、野太く頑丈な足が示唆した通り、その後14kgほどに立派に成長。
2016年8月、14歳の夏に肥満細胞腫で左後足踵を手術。
リンパ節への転移や血栓、肝臓等々問題を抱えつつも、自然の匂い溢れる散歩コースを愛するマイペースなシニア犬。
☆ぐり
⇒2015年師走の時期にやってきた猫のぐり(男の仔)。キミと同郷(札幌市動物管理センター出身)の年の離れた弟分。眼光鋭い渋めの顔だちとはウラハラに、性格はとことん甘えん坊。

『HOKKAIDOしっぽの会』
飼い主募集のほか、高齢や持病のため会で暮らすことになった犬達・猫達のための「足長基金支援制度」があります。 「住宅事情等のため譲受は難しい、でも保護ワンコ・ニャンコ達のために何か支援がしたい!」と思っている方、一度『足長基金支援制度』を検討してみてください♪
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