キミとの出会いに思う

                  今日の1枚
IMG_2699a.jpg
  やんのかっ、こらーあぁっっ(威嚇しまくるカニ)
  「・・・・・・・。」 (近づいてみたものの、見なかったことにするキミ)


キミと出会う以前、少しの間関東の町に住む機会がありました。

その町に住んでみて驚いたことは、野良犬、捨て犬、
そして車にはねられて死んでいる犬が本当に多いこと。
また、犬の鳴き声の喧騒でそれとわかる捕獲作業も頻繁でした。

この町に住んだことが、その後「将来犬を飼うなら、センター等から・・・」と
具体的に考えるきっかけに。

そうして戻ってきた札幌。
動物管理センターも、自治体によって様々ですが、
少なくとも、キミのいた札幌のセンターは、
「保護活動」にも意欲的だったように思います。

センターの企画で、「里親探しの会」の他にも、キミを含む仔犬達は
譲渡会の日までの間、「子供達に命の温かみを伝えたい」という願いのもと
定期的に職員さん達と、幼稚園等へ訪問していたそうです。

2002 キミ仔犬時代 012a
   「そうなの・・・。あの頃は、ちびっ子達によくからまれたわ・・・。」
      (「特使」として、実は花のキャリアガールだったキミ)
   「“からまれた”じゃなくて、“可愛がられた”でしょ・・・」(ハム助)


一方で、センターに持ち込まれた「成犬」は、新しい飼い主に出会える
チャンスがほとんどないのが現実だということも身に沁みました・・・・。

動物管理センターが、命をつなぐ施設に近づいていけるよう、
またそもそもの動物の放棄が少なくなるよう、
動物愛護管理法の改正を強く望む、今日この頃です。

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No title

殺処分・・・と言う言葉が胸を突きます。

いつぞやTVで熊本のセンターの頑張っている様子が放映されてました。

飼い犬の苦情がはいると・・・
そこへ行って犬の飼い方の指導をされてました。

結局センターへ・・・と言う事がないように。
1匹でも殺処分のワンコが出ないようにと。

もっと小さい命に優しい国になって欲しい・・・と思います。

No title

私は小さい頃トラックに乗せられて行くワンコを見て
『犬だぁ』っと喜んでました!しかしそれはセンターに連れてかれる野良だったと知り。。。
あの頃からセンターから迎えたいと思ってました。

先代は近所のワンコが避妊してなくて気づいたら産まれてたって子で誰か飼う人いないかと言う話から我が家の子になりました。

やっぱりショップから迎えるのは抵抗を持ってる私。
けど行くと見てしまう私。。。

北海道は素敵ですね!
そうして子供の頃から命の大切さを教えて欲しいものです!
しかし、『犬が駄目だ!次は偉い子を飼う』と捨てていく人もいて。。。
『あなたには一生偉い子は飼えません!ってか一生飼わないで下さい!飼い主が駄目なんですから』といいたいです!!

No title

たくさんの子犬を産ますのも 殺処分という運命を勝手に決めてしまうのも全て人間なんですよね。
動物は人間を裏切らないし 最後の最期まで信じてる。
これから何年もかかるかもしれないけれど
産まれてくる全ての命がこの世で全うできるよう 速やかな法改正を私も望みます。
何より人間がちゃんとしないとダメなんだよ~!

同感ですねぇ。

本当に殺処分っていう言葉が一日でも
早くなくなる日がくるといいですね。

前に茨城では言葉は悪いですけど
自分が飼っている犬を手放したいとき
保健所が回収する場所があって
そこに犬を置き去りしているということを知りました。
その後の運命を飼い主も知っているはずなのに…。

悲しい現実ですけど
だからこそ、今はカブを最後まで責任をもって
見守っていこうと思います。

人も犬も同じ。

命に重いも軽いも無いはずなのに、簡単に産まされ、簡単に捨てられる・・・。そんな理不尽な世の中が変われば良いのですが、、なかなかそうはいかない現実。自分に出来ることなんて限られているけど、せめて1匹でも幸せに出来れば、という思いでひまを迎えました。

もう何年も前になりますが、愛護センターの施設の中を見学する機会がありました。人を信頼しきった笑顔のまま最終日の檻にいた子の顔が忘れられません。
出来るだけ近い将来、もっとワン、ニャンに優しい国になりますように・・・。純血種も勿論可愛いけれど、もっといろんな人が保護犬に関心を持ってくれますように・・・。 

No title

おはようございます!
お恥ずかしながら。福岡県は殺処分の多い県だとか。

我が家の福はセンター行きになるところを譲って
いただきました。
ほんとに。。どうして・・・。という気持ちで
いっぱいです。

ひとりができることって小さいかもしれませんけど
みんなが少しずつ優しさを持ってほしいですね。

キミさん。良い家族に迎えられて良かったね~☆

セレナーデさんへ

熊本のセンター、頑張っていますよね。
今の制度のなかでは、本当に大変なことだと思います。
(動物管理法が引取りを義務としている条文なので・・・。)

まだまだだけれど、でも随分と変わってきていることもたくさんあるなと感じます。
私達も、希望をもって強く願っていきましょうね。

五郎さんへ

トラックのワンコ・・・事実を知ったときは本当にショックだったでしょうね(涙)

ペットショップの動物達、「可愛いと思うな」っていうのは無理があると思いますよ~^^
可哀想で見てしまう気持ちもありますしね。
安易な展示販売自体を制限しないといけないのだろうなぁって思います。

mucchisさんへ

本当にそうですね~。

ちょっと年月はかかってしまうかもしれないけれど、
でもこうして多くの人が「殺処分、繁殖のための虐待反対」って言える事が、
本当に昔と随分変わったなぁと、頼もしくも感じます^^

「まだまだだけど、捨てたもんじゃない」という気持ちで
サポートできたらいいなぁって思っていますっ。

カブとカズさんへ

うーむ・・・「回収」ですかぁ。
関東は、何故だか捨て犬・野良犬が多いですね~(涙)
(ちなみに私がいたところも、茨城の南端の小さな町でした。)

私も「どんなことがあっても最後まで」と思っているのですが、ただ
病気で何年も入院になったりすることはどの人にも起こりうると思うので、
本当に本当に困ったときに、相談できる「命をつなぐ機関」というのは
やっぱり必要だなぁ、あってほしいなぁと願っています。

ひま姉さんへ

ひま姉さん、施設を見学した経験があるのですか・・・。
勇気が必要でなかなかできることではないし、すごいことだなぁと本当に思います。

一人一人の想いってとても大切だと思います。
それにひまちゃんの満点の笑顔を見て、「保護犬との出会いも素敵だなー」って
感じてくれている人もたくさんいるんじゃないかなぁ^^

わかめさんへ

福岡の人は情に厚くて、他の土地から来た人にも優しいと聞いたことがあるので、
きっと近々、動物にも住みよい街になると嬉しいですね。

福ちゃんも、辛い経験を経ているんですよねぇ・・・。
でも、今わかめさんに、たあぁぁーっぷり可愛がってもらえて本当によかった♪

実はキミには、色々苦労をかけてるんですよー^^;
私の方が、キミには色々恩返ししなきゃ~~。
プロフィール

ハム助

Author:ハム助
⇒人生の後ろ半分北海道民の元関西人。
☆キミ(公)
⇒2002年、札幌市主催の「仔犬の里親探し」で、めでたくパートナーとなった雑種犬キミ。(多分3月中旬位生まれ)
「お母さん犬は豆柴」との説明とは裏腹に、野太く頑丈な足が示唆した通り、その後14kgほどに立派に成長。
2016年8月、14歳の夏に肥満細胞腫で左後足踵を手術。
リンパ節への転移や血栓、肝臓等々問題を抱えつつも、自然の匂い溢れる散歩コースを愛するマイペースなシニア犬。
☆ぐり
⇒2015年師走の時期にやってきた猫のぐり(男の仔)。キミと同郷(札幌市動物管理センター出身)の年の離れた弟分。眼光鋭い渋めの顔だちとはウラハラに、性格はとことん甘えん坊。

『HOKKAIDOしっぽの会』
飼い主募集のほか、高齢や持病のため会で暮らすことになった犬達・猫達のための「足長基金支援制度」があります。 「住宅事情等のため譲受は難しい、でも保護ワンコ・ニャンコ達のために何か支援がしたい!」と思っている方、一度『足長基金支援制度』を検討してみてください♪
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