生い立ち

 初めてあった人には、「あらぁ~、柴?」とよく聞かれるキミ。
「いえ、お母さんが柴だけど、この仔はミックスなんです」と答えると、続いて「じゃあ、お父さんは何犬?」とよく聞かれます。
私もときどき考えます。キミのお父さんはどんなワンコだったのかなあ。

 でも実は、いつか大人になったキミが(もうなってるけど)、自分の出生を私に聞いてくる日をのことを考え、ちゃんと「キミの生い立ち」を考えておるのですよ~。(聞かれないと思うけど・・・ )
           
        「キミや、よく聞くのですよ・・・。」(ハム助)
        「・・・はい。お姉ちゃん。」(キミ)

 「ある日、放浪の旅の途中だった伝説のどさんこ熊犬(熊を倒す犬)が、庭先で飼われていた美人のマメ柴に出会いました。そこで文字通り垣根を越えた愛が芽生え、3匹の仔犬が生まれたのです。
お父さん犬は『みんなで旅にでよう』と言いましたが、お母さん犬は飼い主さんの悲しむ姿を想いました。そして仔犬を待
っている新しい家族がいることも知って、仔犬の幸せのために、涙を呑んでお父さんにお別れを言いました。
『わかった。幸せになるんだよ』(お父さん犬)
『あなた、ヒグマに気をつけてね・・・』(お母さん犬)
そして3匹の仔犬は、それぞれ新しいおうちに迎え入れられ、可愛がられて幸せに暮らしたのでした。チャンチャン。」
 私はキミを撫でながら、たまに心の中でこう語ってあげておるのですなあ。(ただのホラ吹き。)

 
             
 「そうだったんだ・・・。あたし、決めた。いつかお父ちゃんを探しに、みんな
 で一緒に
山へ旅にでようね・・・。(もちろん見つかるまで。)」(キミ) 
 「う・・・。そ、それは・・・ 」(ハム助)

 残念ながら、キミは「お母さんがマメ柴で、兄弟が3匹」ということ以外はわかりません。
仔犬の幼稚園みたいなことろで譲っていただいたので、お母さんの住所もわからないのですねえ。(兄弟には幼稚園で会ったことがあります。か、かわいかった~
 お母さん・お父さん犬も、兄弟達もみんな幸せに暮らしているといいなあ~と、ホントに心から願ってます・・・。

テーマ:■MIX犬■ - ジャンル:ペット

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それはもしや?

えっ、えっ、その漫画って「銀牙―流れ星銀」っていうやつ?
赤カブトというものすごい強い熊と戦っちゃうやつ?
あっ、でも漢字が違う?
私好きなの。
全巻あるの。
個人的には赤カブトが好きなの。

うちのタローも素敵な名前の由来ならよかったなぁ。

りえまんはんへ

 ・・・確か「銀牙っていうマンガ」っていってたよね??(すごい影響力をもったマンガだったんだねえ。)
私は何年間もりえまんの「銀河」は、(名前から)「オス」だと信じていて、「銀河が仔犬を生んだとき・・・」と聞かされたときはひっくり返ったもんです

Unknown

我が家の犬は銀河という名前でした。
その由来は・・・。

いくおくんへ

 風邪大丈夫~??ホントに全国的に流行ってるみたいだねえ。
私はバファ○ンで熱が下がると治った気になって、ブログをいじっていた大バカ者だったよ・・・。安易な解熱剤はダメなんだってね~
お互いに、病み上がりのケアしっかりやろうね!!

ダックンのおねえしゃんへ

 マンガの続き、楽しみにしてるわ~♪
そうなの。知らない山でも「山」というだけで、目がキラキラ(ギラギラ)しているキミを見る度、勝手に「お父さん熊犬説」を確信してしまうのねぇ。
でもダックンはこの前、素敵なルーツ発見があったみたいだねえ!!いいなあ、おじいちゃんの顔がわかるなんて・・・

すばらしい。

いろんな意味で感動
その1。
私と同じ時期に同じような風邪を引いていたにもかかわらず、きちんとブログを更新している~~。
しかも私と違って、いい話ばかり。
自分のあほさ加減が露わになってしまった・・・。
見習わなきゃ
その2。
キミちゃんの生い立ち話、いい
私は「銀牙伝説」ではなく、「動物のお医者さん」のチョビのお母さんの話を思い出しました。

なにはともあれ、お互い早く完治しようね。

熊犬でしたか?!

WEEDのビデオ録画毎度すいませ~ん、ならびにありがとう。マンガのほうは37巻までウチで増冊の状況ですよ(多分2・3冊は進んでると思う)。今度持っていきますね。
キミちゃんの生立ちかぁ~、なんかロマンいっぱいやね~。優しいお母ちゃんや兄弟で遊んだ記憶はキミちゃんだけのものね。ダックンも突然ウチの家族になったコ、素生は知らなくて・・親兄弟も幸せにとハム助ちゃんと同じ気持ちだよ。
プロフィール

ハム助

Author:ハム助
⇒人生の後ろ半分北海道民の元関西人。
☆キミ(公)
⇒2002年、札幌市主催の「仔犬の里親探し」で、めでたくパートナーとなった雑種犬キミ。(多分3月中旬位生まれ)
「お母さん犬は豆柴」との説明とは裏腹に、野太く頑丈な足が示唆した通り、その後14kgほどに立派に成長。
2016年8月、14歳の夏に肥満細胞腫で左後足踵を手術。
リンパ節への転移や血栓、肝臓等々問題を抱えつつも、自然の匂い溢れる散歩コースを愛するマイペースなシニア犬。
☆ぐり
⇒2015年師走の時期にやってきた猫のぐり(男の仔)。キミと同郷(札幌市動物管理センター出身)の年の離れた弟分。眼光鋭い渋めの顔だちとはウラハラに、性格はとことん甘えん坊。

『HOKKAIDOしっぽの会』
飼い主募集のほか、高齢や持病のため会で暮らすことになった犬達・猫達のための「足長基金支援制度」があります。 「住宅事情等のため譲受は難しい、でも保護ワンコ・ニャンコ達のために何か支援がしたい!」と思っている方、一度『足長基金支援制度』を検討してみてください♪
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