キミとの絆

原発事故による避難指示が広範囲に及んでいますが、福島県いわき市の
いわきグリーンスタジアムでは猫・小型犬同伴可能な避難所が準備されたそうで、
心配が絶えないなか(こうした対策は初めてのことじゃないかと、)少しホッとする情報です。
ただ今のところ、同伴可能な動物は猫と小型犬のみだそうなので、
中・大型犬と一緒に困っている方々もまだまだ・・・。
もし将来私たちも被災したら、キミを連れて避難できるかなぁと、色々対策を考えてみる日々。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

数ヶ月前、札幌に引っ越してくる前は、
この冬は当然のごとく、スキーやらなんやら、
ウィンタースポーツを満喫するつもりでいたけれど・・・・

なんと、ちゃろー氏お正月に右手を負傷。
お医者さんからは、スキーはおろか、
「固定中は、雪道で絶対転ばないように!」
とお達しが下ったのでありました。
(なので散歩は2回ともわたしが担当。)

しかしそれから3ヶ月弱が過ぎ、ちゃろー氏の怪我もそろそろ完治間近。
どうやらちゃろー氏も、キミと本格的に散歩したい様子のようで。

DSC03531 (1)
 「私がそばに付いてるから大丈夫よ
   今日は一緒に歩きましょうね」(介助犬キミ)
 「キミ、サポートしてくれるんだね~」(ちゃろー氏)


ちゃろー氏に寄り添うキミ。
そしてキミが向かった先は・・・・

DSC03534 (1)
 「さあ・・・付いて来なさい

・・・・え?

DSC03540.jpg
  「わっせ、わっせ
 一匹でサッサと登るキミ


この時点で(危ないので)ちゃろー氏からリードを引き受けて、
なんとかキミについて登るわたし。

DSC03546.jpg
 大幅に遅れるちゃろー氏

「滑って転んだらあかんから、やめといた方がええんちゃう~?」
とは言ったものの、「ゆっくりだったら大丈夫だから~」と
少しづつ登ってくるちゃろー氏。

そしてそんなちゃろー氏を、てっぺんから見おろすキミ。
そんなキミの姿に気付いたちゃろー氏は・・・・

onegai.jpg
 「キミ~、こっちに戻ってきて引っ張ってー」(ちゃろー氏)
 「・・・・・・。」(キミ)


絆が試される緊張の瞬間。


dry1_20110316221443.jpg
 あたし知らない。」

そしてこの瞬間、写真には
「笑いながら頭をかく」という漫画のようなポーズの
ちゃろー氏が記録されていたのでありました。


にほんブログ村 犬ブログ MIX中型犬へ
にほんブログ村

br_decobanner_20100318141936.gif
ポチっとしてくれたあなたに・・・キミから感謝の「チュッ


テーマ:■MIX犬■ - ジャンル:ペット

コメントの投稿

非公開コメント

No title

元気いっぱいのキミさんを見ると私も元気になります!

ちゃろーさんも大変だったんですね。
うちのおとーさんも坐骨神経痛がなかなか治らず
昨日2度目のブロック注射を・・・(ホロリ)
キミさんも たろうも ケガ人には
もうちょっと優しくして~!(笑)

No title

あっはっは!
キミさん厳しいね~
スパルタですな~
ちゃろーさんには今だけは手加減してあげて・・・
くれませんね~(笑)
これまでの「やらせ」と言っていた
マンガのようなポーズって
地だったのね?

KEIKOPYさんへ

たろう君のお父さん、ブロック注射をするということは、
痛みが強いのでしょうね(><)
たろう君も、オイデのついでにタックルしたりしないでね~^^;

キミはちゃろー氏の右手に、すぐバシバシと「お手」(?)をしようとします・・・なんで??

しおこさんへ

改めて、キミは介助犬には向いてないなぁとしみじみ・・・。(しみじみ?)

ふっふっふっ。 実は「山頂で遠くを指差すポーズ」なんかも
思わず自然に出た動作で・・・
って、そうだったら相当怖いですよっっ(汗)
プロフィール

ハム助

Author:ハム助
⇒人生の後ろ半分北海道民の元関西人。
☆キミ(公)
⇒2002年、札幌市主催の「仔犬の里親探し」で、めでたくパートナーとなった雑種犬キミ。(多分3月中旬位生まれ)
「お母さん犬は豆柴」との説明とは裏腹に、野太く頑丈な足が示唆した通り、その後14kgほどに立派に成長。
2016年8月、14歳の夏に肥満細胞腫で左後足踵を手術。
リンパ節への転移や血栓、肝臓等々問題を抱えつつも、自然の匂い溢れる散歩コースを愛するマイペースなシニア犬。
☆ぐり
⇒2015年師走の時期にやってきた猫のぐり(男の仔)。キミと同郷(札幌市動物管理センター出身)の年の離れた弟分。眼光鋭い渋めの顔だちとはウラハラに、性格はとことん甘えん坊。

『HOKKAIDOしっぽの会』
飼い主募集のほか、高齢や持病のため会で暮らすことになった犬達・猫達のための「足長基金支援制度」があります。 「住宅事情等のため譲受は難しい、でも保護ワンコ・ニャンコ達のために何か支援がしたい!」と思っている方、一度『足長基金支援制度』を検討してみてください♪
hokkaidoshipponokai
最新記事
<MIX中型犬>
  参加中
  • br_decobanner_20100318141936.gif
  • blogram投票ボタン
  • ★カテゴリー別記事★
    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
      本文:

    カレンダー
    09 | 2017/10 | 11
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31 - - - -
    リンク
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QRコード
    ブログラムグーバー